流れの試練10段階
はじめに
この記事は忘備録です。
キャラや装備はあくまで参考程度に留めてください。
攻略概要
セクマハの特徴
- 4人編成
- セクマハの頭の上に表示される流れのアイコン【海】と【滝】によって味方へのデバフ、アイコンとセクマハのスキルが一致すると効果が強化される。
- 20秒ごとにバリアを展開する(破壊可能)。
- 魔法防御が一番高い味方を狙って攻撃する。
- 右足を動かし始めたら、流れの制御(アイコン変更)が来る。
- 左手を動かし始めたら、海のスキルが来る。
- 右手を動かし始めたら、滝のスキルが来る。
流れの制御【海】の特徴
- 味方のHP回復不可。
- MP保有量によって、セクマハへの与ダメージ増加。
- 海の象徴(左手を動かしてくるスキル)のスキル効果が強化され、ガード率無視+吹き飛ばし+攻撃速度低下(デバフ解除可能)となる。
流れの制御【滝】の特徴
- 味方のMP回復量低下。
- MP保有量によって、セクマハの被ダメージ減少。
- 滝の支配者(右手を動かしてくるスキル)のスキル効果が強化され、ダメージ減少効果無視+気絶付与+MP減少(消失)となる。
セクマハの攻略
- 流れのアイコンとスキルが一致するとパーティが壊滅するため、セクマハの動きに合わせ不一致にさせる。
- 不一致時のスキル後はセクマハの被ダメージが増加するため、攻撃を畳み掛ける(流れの制御【海】に合わせると更に良い)。
- 滝の支配者に合わせて、堕落フレイ等のバリアを重ねる(持続ダメージ防止)。
- 海の支配者に合わせて、攻撃力減少スキルを重ねる(不一致においても被ダメージが大きい)。
- タンク、サポートは魔法防御、魔法ガード、被魔法ダメージ減少等を積むようにする。
編成パーティ
ローレイン
役目
- S2で対象の回復力を30%下げる。
- 流れのアイコンとスキルが一致していた場合、S3にて流れを切り替える。
- S1はS3がクールタイム中で使えない場合に使用する(単独ではCCゲージを全て削りきれないため他の英雄のCCと組み合わせる)。
- 初手S2(アイコンとスキルが一致していた場合初手S3)
- 魔法防御、魔法ガード、被魔法ダメージはこれくらいで十分耐久可能
- 2超越の秒間MP、攻撃時MP回復はこれくらいでセクマハの初動に対応可能
ゼラ
役目
- 初手S2スタート、闇の覚醒状態の時はひたすらS1連打(この時CCゲージも一緒に削れ流れのアイコンが頻繁に切り替わる。セクマハのスキルとアイコンが一致してしまうのであれば打ち止め)。
- セクマハがスキル海の象徴を使ってくる場合、S3を重ねると落ちにくい
- 武器にも被魔法ダメージ減少ルーンを1つ、もしくは2つ差し込む
- 装備はカオスビースト一式、遺物に怒りカボチャで他英雄の攻撃力減少スキルを重ねれば基本耐久可能
ラブリル
役目
- タンク役にするため魔法防御を一番高くする(他には魔法ガード、被魔法ダメージ減少、魔法回避、魔法クリティカル耐性が有効)。
- 超越T5闇によって攻撃を受ける度【魂の結束】状態のディーラーの攻撃力が最大3%ずつ、最大60%上昇するため非常に相性が良い。
- 初手S3スタート、あとはオートで良い。
堕落フレイ
役目
- セクマハのスキル滝の支配者に合わせ、S2でバリアを展開する(持続ダメージで壊滅するため)。S2を使うタイミングはここだけで良い。
- セクマハのスキル海の象徴に合わせ、ソウルウェポンを展開し対象の攻撃力を下げることで基本耐久可能
- S3は基本クールタイムが空けたら使って良いが、パーティのHPやセクマハの動きを観察し適宜S1、S2を使うようにする。
- 流れのアイコンが滝の場合は、パーティのHPをよく観察し減っていたら即S1使用する。
まとめ
- ゼラが闇の覚醒状態でS1を連打すると目まぐるしく流れのアイコンが切り替わるため、ローレインのS1、S3でCCゲージを調節し流れのアイコンとスキルが一致しないように気をつける。
- タンク役のラブリルのHPが削られやすいので、よく観察し滝の制御の時は積極的に堕落フレイのS1で回復させる。
- セクマハのスキル海の象徴でパーティが壊滅しかねないため、堕落フレイのソウルウェポン、ゼラのS3は温存しておきセクマハに合わせ重ねるようにする。
- 堕落フレイのS2は滝の支配者を耐久するため温存しておく。
- セクマハの攻撃でクリティカルが発生すると大ダメージを食らうため、タンク役やサポート役には魔法クリティカル耐性があれば良い(余裕があれば)。
- 慣れ。